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ペットロスで辛い方へ ― ひとつの考え方をお伝えします

2019.09.09

ペットロスは、動物と一緒に生活している方なら、
誰にでも起こりうることです。


大好きだから、大切だから、愛しているからこそ、ペットロスになるのです。


そのペットロスの傷の深さや辛さは
目に見えることもなければ
数値化することもできません。


そのために、周囲の人にわかってもらえず
ひとりで抱えてしまうこともしばしばあります。


そうすると、どんどんどんどん、暗闇にはまっていく・・・・


そんな状況の方もいらっしゃるでしょう。


今日は、そんな方に「考え方」のアドバイスをしたいと思います。






「あの子は生き切った」と思うこと




ペットロスで悩んでいる方の多くは「あの子は死んでしまった」という「死」にばかりフォーカスしてしまいます。
それゆえ、「死」が頭から離れず、あの子が居てくれた幸せな時間のことを、すっかり忘れてしまうのです。

あの子は死んだのではありません。生き切ったのです。
それでいいのではないでしょうか。



いまのご自分のことを、あの子は何と言うでしょうか




そして多くの方は、ご自分を責めます。

あの時私が手術をしたから?しなかったから?
病院に連れて行ったから?連れて行かなかったから?

色々な状況がありますよね。

たしかに、動物たちの生活は、わたしたち人間の手にゆだねられています。

だからこそ、自分のした選択を後悔します。
心無い人に、「あなたのせいだ」と言われることも、あるかもしれません。


それでも、あなたは、あの子の幸せを願って、その選択をしたのだということを忘れないでください。


あの子のために涙を流し、ご自分を責めている姿を、
あの子はなんと言うでしょうか。
一緒になって、「あなたのせいでわたしは死んだのよ」と言うでしょうか?
あなたが大事にしていた存在は、そんな冷たい言葉をかける子でしたか?


「幸せだったよ。ありがとう。泣かないで。」


きっとそんな言葉をかけてくれるような子ではありませんでしたか?


それでも後悔したければ、しましょう。
自分を責めたければ思いっきり責めてください。


自分を責めることは、簡単です。
後悔することも簡単。
でもあの子は生き返りません。


それなら、あの子と一緒に過ごしたかった今日という日を、
あの子がいるかのように幸せに生きたほうが良いと思いませんか。


あの子が居ない日々は暗く重く辛いかもしれません。
でも同じ1日であり、あの子が生きたかった1日です。


その日をどう生きるか。


命あるわたしたちは、もっと真剣に、生きるということを考えてもいいのではないでしょうか。





でも・・・
だって・・・
そうはいっても・・・


と思われる方もいらっしゃるかもしれません。


それならそれで良いのです。
そのままの自分を受け入れましょう。


あなたは心の優しい方ですから、きっと大丈夫ですよ。

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