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ヨークシャテリアちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記  ~もこさまの場合~

2018.12.14

福岡県にお住いのもこ様よりお寄せいただいた
ヨークシャテリアちゃんのお別れ体験記です。



うちのまろは17歳と11ヶ月と17日で旅立ちました。後少しで18歳を迎えるというときでした。
14歳くらいから心臓が悪くなり咳が出るようになり、薬は欠かせませんでした。白内障も徐々に進行し最期は光すらも見えなくなっていたと思います。
16歳頃から認知症状が出始め、最期の3ヶ月は夜泣きが酷くなり、私たち家族も睡眠がとれず精神的に辛い日々を送っていました。
小さいときから色んな所に一緒に出掛け、本当に可愛いかけがえのない子でした。そのように我が子同然と思っていた子でも夜眠れない辛さで、叱ってしまったり、辛くあたってしまったり、今でも後悔や罪悪感が消えません。
最期はまろが苦しまないことだけを考えてはいたつもりでしたが、いざ、寝たきりになりご飯も食べれなくなると、流動食だけでもと注射器であげていました。今思い返すと、まろにはそれすらも辛いことだったのではないかと思います。何故、無理に注射器で与えたのか何故病院で点滴だけでもしてやらなかったのか、本当に後悔ばかりです。
最期の3ヶ月だけが悔やまれて仕方ありません。このような思いは二度としたくないし、他の方にもしてほしくありません。犬の認知症も人間と同様、介護は辛いです。獣医さんに相談しても抗不安薬を処方されるだけでした。
犬の認知症についてもっと治療の幅、選択肢があればと強く思います。認知症の犬を介護されているご家族様の中には辛い日々をお過ごしの方もいるかと思いますが、旅立ってしまった後、どんなにしても後悔は残ると思います。
ですが、それまでの大切なその子との関係が崩れるようなことにはならないように最期を見送ってあげてください。

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