「こんなに小さいのに、どこから骨を入れるの?」
遺骨ジュエリーをご覧になられたご家族さまから
多くいただくご質問です。
今回は、お骨を納める部分を
ピックアップしてご紹介します!
ねじの蓋を開けて自分で封入する
ポケットタイプの遺骨ジュエリーの場合
米粒半分くらい納めることの出来るジュエリーだと、
蓋を開けた時のポケットの入れ口はこのような感じです。
小さなネジ式の蓋を外して、ご自身の手でお骨をお納めいただけます。
お骨を納めるのはとても繊細な作業となるので、
少しでもお納めいただきやすいように
ロートなどをお付けしています。
[caption id="attachment_4830" align="alignnone" width="530"] ソウルジュエリーでは、 ピンセットやロートがジュエリーとセットになっています。[/caption]
職人が遺骨を樹脂やガラスに加工して
制作するオーダータイプ
職人が遺骨を細かく加工して、
特殊樹脂で固めて製作する遺骨ジュエリーだと
封入部分はこのような感じになります。
[caption id="attachment_4832" align="alignnone" width="521"] Tomoniは誕生石も一緒に封入することが出来ます。[/caption]
職人がガラスの中にお骨を納めて
制作するオーダータイプ
枝豆2粒程度のお骨を職人が粉末加工して、
ガラスの中に封入するエンジェルプロミス。
[caption id="attachment_4833" align="alignnone" width="530"] 幸せの象徴のクローバー、ペットちゃんにぴったりのデザインですよね。[/caption]
透明度の高いガラスの中にお骨が見えます。
一般のジュエリーのように見えるデザインなので、
「自分が見ればうちの子の存在を感じることが出来るけれど
一見お骨が入っているように見えなくていいね」という
お声もいただいています。
まとめ
お骨を納める部分をピックアップしてまいりました。
それぞれの遺骨ジュエリーのお骨を納める大切な部分は、
オンラインショップでも詳しくご紹介しております。
ペットちゃんの供養の方法はご家族さまの数だけ存在します。
方法を知り選択肢を多く持つことで、
よりお子さまらしくあなたらしい
ペット供養の方法にきっと出会えるはず。
ディアペットの実店舗各店では、
実際にお手に取ってご覧いただける遺骨ジュエリーも多くございます。
どうぞお気軽にお越しくださいね。