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DAKSちゃんが虹の橋を渡りました 死別体験記  ~れなまママさまの場合~

2019.11.16

愛知県にお住まいのれなまママ様よりお寄せいただいた
DAKSちゃんとの死別体験記です。



れなは、15年という長い間私の側にいてくれました。


長い長いそして短い時間でしたが幸せな日々でした。


急に体調が悪くなりまた肺炎にまでなり介護が始まりました。
流動食もベタベタになりながらもちゃんと飲んだりして甘えてだっこされてねんねしたり、おしっこもうんちも補助したりしてやるなかベタベタになることもあり洗ってやるとしっぽふったりして喜んでいました。外に出掛けたりすると幸せそうにしていたれなは可愛かったです。しかし11月1日全くおしっこもでなくなりました。最後は、末期の腎不全より尿毒症の症状による呼吸困難になるなかでもママにだっこ。だっこ。と手を出してきて抱きしめてやりながらも苦しかったのか手足をばたつかせて苦しんでいました。。小さな体で頑張りつづけてそして排便がしたくなり手伝うなか体力的にも限界が来てしまい静かに暴れなくなり呼吸不全は続き瞳孔開き白いやにが出てきました。意識がないなか生体的には苦しくなる一方でした。そんななか舌の壊死が始まりました。亡くなるまで苦しみながらも亡くなりました。ぐったりと倒れているれなを抱き締めながられなにご苦労様でしたと伝えたした。
15年10ヶ月私の宝物であり最後にだっこ!だっこ!と甘えて手を子供のように出してきてだっこしてやったことは、れなの最後の幸せでありママの幸せでもありました。




※ご投稿いただきました通り掲載しております。

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