シェットランドシープドッグちゃんとの死別体験記です。
たった12年間しか、一緒にいられなかった。
そして、たった３日で遠くに行ってしまった。
もっと、もっと大事にしてればとか…色々考えては、自然と涙が…私が辛い時側にいてくれて…
言葉はなくても何か伝わる、そんな存在でした。
とても大きな子でしたが、こんな小さな骨壷に…今も我が家の一員として自宅にいます。
そして、なぜか気のせいかも知れませんが、見守られているような気持ちがします。
今もこの子が側にいてくれている感覚があり、生前同様朝の散歩から１日がはじまります。
ずっと側にいて欲しいです。
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