• 電話相談はこちらから

    動物葬祭ディレクター資格を持った、気持ちの分かるスタッフたちが承ります。

  • \タップで電話をかけられます/9~17時/祝休

INFOお役立ち情報

愛犬との死別体験記 ~S.Kさまの場合~

2018.06.28

京都府にお住いのS.K様よりお寄せいただいた
わんちゃんとの死別体験記です。



2018.4.14に愛するモナちゃんがわずか1歳2ヶ月の若さで亡くなりました。
突然死です。
亡くなる前の日はいつも通り元気で
まさか次の日にこんな事になるなんて思ってもいませんでした。

私が朝起きた時には、体に力が入ってなくて息もしてない状態。
けどまだ体は温かかったので、心臓マッサージと人工呼吸。
その時間帯かかりつけの病院がまだ開いてなくて
電話しても留守番電話。
緊急の病院も近くにはなく、かかりつけの病院に連れて行き、ドアを叩いたら気づいてくれて、状態を説明して、先生、看護婦さん達が一生懸命頑張ってくれました。
モナちゃんも最後の最後まで頑張ってくれました。



もっと早く気づいてたら助かってたかもしれんのに
って悔やんでも悔やみきれません。
次の日からはモナちゃん、もう1匹の愛犬と旅行に行く予定でした。
モナちゃん初の飛行犬する予定でとても楽しみにしていました。
見たかったなぁ。

突然すぎて現実が受け入れられず
しばらくはただただ泣くことしかできませんでした。
これからもうモナちゃんに会えへんって思うと
本間に辛くて苦しくてもういっそのこと
モナちゃんのとこにいきたいとも思いました。
食欲も出ず、ついに胃痛までし、自分が情けなくなりました。



モナちゃんが亡くなって2ヶ月たった今
新しい家族を迎えました。
日が浅いので賛否両論はあると思います。
モナちゃんとは何もかも正反対の子ですが
何故かピンっときてしまいモナちゃんの事を考えると
悩みましたが迎えることに。

ぽっかり空いた穴を徐々に埋めてきてくれてます。
まだまだモナちゃんに会いたくて泣いてしまう
時もありますが…。

ゆっくりと前に進んでます。

モナちゃん一緒に過ごした期間は9ヶ月とゆう
短い期間やったけどいっぱいの幸せをありがとうね。
私がそっちにいったまた絶対絶対会おうね!
大好きだよ!

お役立ち記事一覧に戻る

  • ご予約はこちらから

    動物葬祭ディレクター資格を持った、気持ちの分かるスタッフたちが承ります。

  • 電話で予約 9~17時/祝休

    \タップで電話をかけられます/

    LINE予約
    お店で予約
    ※LINEボタンを押すとスマートフォンの方はLINEアプリが開きます。PCの方は表示されたQRコードをスキャンしてお友だち追加してください。